UC Botanical Garden散策でAbsolutely exhaustedとはこれかと実感した日
週末、UC Botanical Gardenに行ってまいりました。
UC Botanical GardenはUCBのキャンパス東側から、さらに徒歩で20分山を登った先にあります。
家からの距離は5キロ弱、徒歩にして1時間とgooglemapではでてきましたが、途中からは登山になるので、行きはUberを利用して行きました。
こちらの植物園は大学が運営しているもので、大人15ドル、UCBの関係者は入場料無料になります。
エリアはそれぞれの地域をテーマに9つに分かれており、世界中の珍しい植物を見ることができます。
植物園の規模としてはかなり大きく、晴れていれば海が一望できる見晴らしの良い場所にあるため、植物好き、ハイキング好きの方にはお勧めのスポットです。
個人的に気に入ったのはSouth Americaのエリア。
こんな毒々しい色をした花があり釘付け。
そして今回こちらを散策するにあたってどうしても出会いたかったものがあります。
それは「ハチドリ」、ハミングバードです。日本には生息していない世界最小の鳥で、空中でホバリングする特殊な飛び方と、長いくちばしが特徴です。
こちらは家にいても何回か窓の外で見かけたのですが、何度見てもかわいらしく、また色のきれいなものもいるとのことで植物園で出会えたらいいなと思っておりました。
そして最後の散策エリアでついに、きれいな青いちいさなハチドリを見かけたのですが、写真におさめることはできませんでした。残念!!
行きはUberで横着をしたのですが、帰りは下りだから大丈夫だろうと、家までの道のりを昼食をはさみつつ1時間以上かけて帰宅。
すでに植物園で1時間以上高低差のある道を歩いたあとだったのですが、途中から若干ひざがけたけたいいだしてきて軽く疲れたな~と思っていたのですが、
翌日の朝・・・
あまりの疲労に若干寝坊しました(笑)
いかに日本で歩いていなかったか、体力がないかということですね。
起きて「ひとこと」、今授業でやっているqualifier+adjective, qualifier+verbの項目のワンフレーズを思い出しました。
『Absolutely exhausted』
現金をほとんど持ち歩かなくなった話
アメリカはクレジットカード社会だと聞いていました。
こちらの方は現金をあまり持ち歩かないのが常識のようです。
お店によっては高額紙幣が使えない場合があるとのことです。
日本でいくらか両替していったのですが、実際50ドル札は断られはしなかったものの、チェックできる店員がいないとのことでだいぶ待たされ、結果クレジットカードを利用したことがありました。
なにのチェックかって???
偽札チェックです(笑)多分。
50ドル札を渡してスムーズに受け取ってもらえることの方が少なく、多くの店では透かして見られたり、専用の機械??をつかってチェックしてから受け取られることが多かったです。
持て余していた50ドル札。やっと、使い切りました(笑)
(ちなみに、Targetではセルフレジなので、50ドル札使いたい放題です。両替したいときはTargetにいってみてください(笑))
日本では考えられないことですよね。1000円札が多量にあったら、邪魔で仕方ない。ですが、こちらでは1ドル札、5ドル札、10ドル札が重宝します。
そして、渡米後1か月、ついにほとんど現金を持ち歩かなくなりました!!
持っていても30ドルとか、そんなもの。
ちょっと現地人の仲間入りを果たした気分?
現在主に使っているのは、クレジットカードではなくデビットカード。
私たちは日本にてUFJ銀行を経由して、ソーシャルセキュリティーナンバーなしでも開設できるユニオンバンクに口座を開設しました。
これ、かなり使えました。アメリカで銀行口座を開設するには基本ソーシャルセキュリティーナンバーが必要なのですが、渡米後取得するのに1月弱かかるのではないかと思います。日本にいながらアメリカの口座を持てるというのはいいですよね。
ユニオンバンクは日本語オペレーターの案内もあり、アメリカで気軽にわからないことを問い合わせることができます。
最初に口座を開設したときに送られてくるのはATMカードなのですが、デビットカードは電話一本で申し込み可能です。
電話して1週間程度で郵送にて届きました。
現在、数百円の買い物も、レストランでも基本デビットカードを使用しております。
UBERを利用する際もアプリ上での決済なので、移動も現金不要です。
お金を持ち歩かなくていいし(これ、安全面で重要です)小銭も増えません。
ただし、クレジットカードやデビットカードはスキミングなどの危険性もあるので、使用履歴や残高は定期的に確認したほうがよいとのこと。
色々勉強になります
過去の記事→
。
語学学校2週目が始まりました(初回テスト)
先週から通い始めた語学学校ですが、月曜日は先週の復習とテストでした。
どんなテストか朝、クラスメイトに聞いてみると、ほとんど選択式とのことで少し気が楽になりました。
先週の授業でついていけない焦りから、毎日2~3時間程度予習、復習をしておりました。
大学受験時代であればぽんぽん覚えられたものが、年齢のせいか全然新しい単語が覚えられません( ノД`)シクシク
ですが、復習のかいあって??テストはまったく歯が立たないという程ではありませんでした。文章読解に至っては全問正解できました~。
ですが、リスニングは全然聞き取れず、弱い部分がテスト結果に出たな~という印象でした。
そして、わたし、恥ずかしながらどうしてもbeenとbeingがごっちゃになってしまいます。
文法得意な日本人じゃなかったのか???
文法の問題も結構な数のミス。
Passive formの進行形と現在完了進行形などの形がみんなごっちゃになって、何度確認しても間違えてしまいます。
しかも答え合わせでbeenとbeingをいわれても発音が似ているので聞き取れず・・・。
文面でも間違えるので、話すときなんてもうめちゃくちゃもいいところ。
まあ、今から大学受験をするわけではないから、今回の目的はあくまで、
英語を聞き取れるようになれること。そして、話せるようになること。
細かい?(と言っても基本ですが)ところは気にしないで(笑)もっと授業を楽しんだ方が良いですね!
本日は火曜日、毎週新しい生徒が月曜日のクラス分けの結果を受けて配置されます。
今日はイタリアの男の子が一人、新しくクラスに入ってきました。
そして、その子のレベルも上級・・・。
この学校、常時なのかは不明なのですが、Advanceの上級者とUpper-intermediaedの
中級者(上)が一緒に勉強することになっているようですね。
現在3名の上級レベルの人がクラスにいるのですが、確かに会話力はもう全然違いますし、語彙力もすごい。
細かい文法や、英語の言葉のニュアンスなんかを勉強しに来ているような感じです。
相変わらず、クラスでびりっけつの会話力の私。
実は先週金曜日、今度はクラスの先生にもう1つ下のクラスに移動しようかと考えていると話しました(笑)
先生のお答えは、「話せているし、大丈夫。最初の1週間だったんだし、もっとリラックスしなさい!」とのこと。
ん~。
そしてクラス受講時間が長い女性にも同じ話をしたところ「私も最初は全然ついていけなかった。けどなれるわよ。クラス分けの結果ここに来ているんだから大丈夫よ~」とのこと。
ん~。
相変わらずついていくのはきついです。
ですが、片言の英語で恥をかくことに慣れました(笑)
昨日なんて、yesterdayとtomorrowを間違えて怪訝な顔をされる始末。
こんな人、クラスに誰もいません(爆)
びりっけつの2週目が始まりました。
追記:世界の日本人妻?という番組が以前放送されていました。
そこで、「イタリア人はTシャツや下着にまでアイロンをかける」とやっているのをみたのですが、真偽のほどを確認するため、聞いてみると、・・・本当にTシャツにアイロンをかけているとのこと!びっくり。
前回の記事はこちら→
目的のないぶらりバークレー街歩きが楽しい
こちらに来てはや1か月がたとうとしています。
アメリカは車社会、どこに行くにも車が必須というのが基本だと思います。
すべての規模が大きい、ちょっとスーパーへと言っても日本のように(もちろん地域によりますが)近所のスーパーに徒歩や自転車で、といった距離ではありませんし、徒歩で歩くということは治安上の不安もあります。
バークレーはその点、交通網が整備されており、Bartやバスを利用すれば車がなくても日常生活には困らないという話をしました。
治安上も昼間明るいうちに歩いている分には今のところ問題ないように感じます。
バスを利用すればもっとはやいのですが、主人の大学キャンパスまでは徒歩30分、最寄りのスーパーは10分、語学学校へは15分、バスを待つより歩いたほうが早いこともあり(いまだにバスの乗り方がよりわからないということもあるのですが)、日本にいるときに比べて歩く機会が格段に増えました。
私は基本的に歩くのが嫌いなのですが、こちらに来てからは、まったく歩くことが苦になりません。
歩いていてすごく、楽しいからです。
観光地や、別荘地の散策路を歩くような感覚が毎日続いています。
いずれこれが日常になると飽きてくるのでしょうか。
今は歩いているといろんな発見をします。
色んな人をみかけます。
時には怖い思いもします。(身の危険を感じるようなことではありませんが)
道を歩いていると、なぞのダックスフントが車の荷台に載って走っていました。
個性的なデコ電ならぬ、デコ車を愛車とする方もいらっしゃいます。
合気道の教室なんかを発見。
大学構内には七面鳥が歩いています。(もちろん野生)
通学途中では、見たことのない青い鳥を見つけたりもします。
写真には撮れないけれど、本当に毎日面白いことに出会います。
Bartに載っているといきなりパフォーマンスが始まり、吊革にぶら下がったアクロバットでお金を稼ぐ人に出会います。
ダウンタウンではドラッグをやっているのか、常に大声でシャウトしている方々がいます。
バークレーは観光地ではないため、観光名所が特にあるわけでもなく、人によっては退屈な街かもしれません。ですが、私は小さな面白いことが沢山発見できて、住んでいて楽しいです。
こちらに住んで1か月、第一印象から一歩進んで、今の印象。
バークレーは気候も良いし、家を一歩でれば無料の植物園。
緑が好きな人にとってこれ以上ない、素敵な散策路がこちらの住宅街です。
そして、どちらが良いとか悪いとかそういうことではなく、日本と比べて個性が豊かで自由。そして個人主義。
だから、別に人と違うことをしていてもいいんだ、人と違ってもいいんだ、とこちらではすこし楽な気持になったりもします。
家賃も、医療費も、物価も高いし、治安も決して良くはないので、住みやすい国かと言われれば決してそうではないと思いますし、色々な問題を抱えているということも短期滞在ながら垣間見えます。
ですが、こうでなければいけないという常識の幅が日本より広いという意味では、住んでいて楽だな、と思いました。
語学学校に通い始めました(初日授業)
月曜日からバークレーの語学学校LSIに通い始め、怒涛の一週間が終わりました。
昨日、クラス分けで上から2番目?のUpper-Intermediateに振り分けられたというお話をしました。
火曜日から初日の授業を受け始めたのですが、これがかなりきつかったです(´;ω;`)ウゥゥ
ちなみに私の英語能力は、
・取得しているのは英検2級のみ。TOEICは受験経験なし。
・会話力は旅行などの際に簡単な会話、定型文をかろうじて英語で話せるレベル
・ブランク:大学卒業以来(10年以上です)
・小学校低学年に2年間アメリカに住んでいたため、発音で聞き取ってもらえないことは他の日本人よりは少ない。
といった感じです。
かなり不安に感じながら、初日の授業に挑みました。
授業の内容はグラマーがメインでした。受けていて『日本の中高の授業を英語で受けている』といった印象でした。
内容的には大学受験の現役時代なら、わかったかな?というレベル。
長文読解もあり、単語はかなりわからないのですが、電子辞書で調べながらであれば7割位理解できるレベル。
要するに、高校までしっかり英語を勉強していた人なら内容的にはついていけるはずのレベルなのです。
ただ、なにがきついって、それを英語で受けているということ。先生の英語は非常に聞きやすく、わからない単語を除けば授業自体はかなり聞き取ることができます。
ですが、そもそもPresent perfect、Past perfectって言われてもちんぷんかんぷん。
これ、現在完了、過去完了の意味なのですが、文法の勉強に使う時の用語が英語でわからな~い!!!と、初日はかなり焦りました。
受動態も当然今まで勉強したことなのですが、Passive formを使う場合はagentがobvious, unknown, or not importantな場合とか、英語で言われても、agent(動作主)? obvious(明白)ってなんだっけから始まるので、
ノートを書き書きしーの、電子辞書で単語を調べ―の、先生の説明を聴き取り―の、脳と手をフル回転で受けないと本当についていけないのです。
そして、クラスメイトですが、この人アメリカ人じゃないの??っていうくらいペラペラな人もいます。全員、確実に私より全然話せます。語彙力も全然上。
こちらは単語が出てこないのです。積極的に話そうとはしますが、本当に知っている単語でしか、説明することができないため、表現が非常に乏しいのです。
読めば覚えているレベルの英単語って、とっさに絶対に口から出てくることはありません。
日本の英語の教育ってなんなんだろう、と思いました。
私、このクラスにいていいのか???
いていいのか、というより、うけていてきつい・・・。
初日終了後、本当にそう思い、初日にオリエンテーションで説明してくださった先生に相談に行きました(笑)
ご丁寧にもクラス分けのテストの結果を見せてくださり、ライティング以外は点数がUpper-intermediateに到達していたということの説明をうけました。
ただ、厳しかったら下のクラスを受けても構わないといっていただきました。
分からないけれど、初日だし、まずは1週間頑張ってみようと思い、数日トライしてみると言ってその場を去ったのでした。
自分はきつい、けどテストの結果で配置されている、クラスメイトのレベルは皆自分より上、自分よりできる人の中にいたほうが得るものは多いかもしれない。
そう思い、劣等生の授業が続くのでありました・・・。
語学学校に通い始めました(入学編)はこちら→
語学学校に通い始めました(入学編)
前回の更新から一週間近くたってしまいました。
というのは、今週月曜日からいよいよ語学学校が始まったのでした。
今週一週間は本当に疲れすぎて、ブログを書く余裕がまったくありませんでした。
行く前は少し憂鬱な気分でした。←この齢でお金払って学校通って憂鬱ってどういうことやねん!
というのも、結構な人見知りで人に積極的に話しかけるのが苦手、しかも人に慣れるまで時間がかかる性格で、外国人が大半を占めるLSIのスクールに馴染めるのか非常に不安があったからです。
初日はクラス分けテストとオリエンテーションがあります。
今週の入学者は計8名。うち日本人は私を含め2人で他は本当に国籍がばらばら。女性は2人のみでした。
テストはヒアリング、リーディング&グラマー、ライティングの筆記テスト、スピーキングの4種類で点数を付けられます。
ヒアリングとリーディング&グラマーのテストは全80問くらいだったでしょうか。
日本の英検のような内容だったかと思います。スピーキングはテストというより簡単な自己紹介をかねたインタビューでした。
なんせ頑張って英語を勉強していたのは大学受験くらいで、大学では真面目にしていませんでしたし、〇〇年のブランクがあります。
筆記はなんとなく、消去法で解答を選び(笑)、まあこんなもんかな~という感じで終了しました。結構時間ギリギリ、最後の1~2問は適当にマークシート塗りつぶしました(笑)
ライティングは全然書けず小学生の作文のような感じになってしまいました(爆)
スピーキングのインタビューはこちらにきて何回か自己紹介くらいは経験しているので文法はめちゃくちゃでも聞き返すことなくクリアすることができました。
テスト後はオリエンテーションがあり、その日は終了。
午後からのクラスがある人はすぐにクラス分けがされ、午後からそのクラスで勉強することになるようですが、私は午前中のみのコースを選択したため、帰宅しました。
こちらのクラスのレベル別けなのですが、多分以下のようになっているようです。
上から
Advanced
Upper- intermediate
Intermediate
Pre-intermediate
Elementary
クラスとしては現在Advanced、Upper-intermediate、Intermediate、そしてPre-intermediateとElementaryは同じクラスになっており、4段階となっているようです。
ただ、現在一番上級のAdvancedの生徒が一人しかいないようでなぜかUpper-intermediateのクラスで勉強しているので、実際には3クラスになっているようです。
これ以外にビジネス英語を勉強したい生徒用のクラスなどもあるようです。
日本人は文法が得意だから、上位のクラスに分けられることが多いよ、ときいていました。そして、日本人はスピーキングが苦手な人が多いので苦労するよ~ともきいていました。
まあ、中級のIntermediateに入れれば上々、楽しく英語を学べればよいと思い次の日クラス分けのリストを確認すると・・・
Upper-intermediateにクラス分けされていました。
聞いていたとおり、筆記試験の結果が良かったのかな・・・と思い、一抹の不安、いや、だいぶ不安をかかえながら、初日の授業を受けるのでした。
結果、
怒涛の一週間でした。←大げさ
続きはまた明日。
以上、〇〇年ぶりに「勉強する」ということを始めた初日のご報告でした。
こちらはLSIではありません。UCバークレー構内です。青空がとても奇麗だったのでパチリ!
ハンバーガーを食べにダウンタウンへ
本日、バークレーにて4回目の日曜日を迎えました。
観光したいところでしたが、明日相棒のプレゼンがあるため、本日はおとなしく準備Dayとなってしまいました。
昼食にアメリカらしいジャンキーなものを食べに行こうということで、ダウンタウンのEureka!にてフィッシュアンドチップスとチーズバーガーを注文。
Berkeley | Eureka! Restaurants
チーズバーガーは意外とあっさり。味もまずまずの美味しさです。
フィッシュアンドチップスは、想像していたものと違いました。
ぱっと見、失敗したドーナッツにしか見えません。
もともとイギリス料理だし、アメリカ料理じゃないものね・・・。
最近ヘルシーな食生活をしていたせいか、食後胸やけをもよおし、カロリー消費のため遠回りをして家に帰ることにしました。
大学前のShattuck Ave.を北上。
この辺りはグルメゲットーなどと呼ばれており、有名なレストラン「シェパニーズ」や人気のビザ屋さん「Cheeseboard Pizza」など、美味しいレストランがあるエリアとなります。
本当はCheeseboard Pizzaに行こうと思っていたのですが、本日お休みとのことで、残念でした~。こちらはまたの機会に。
スターバックスの先行モデルとなったバークレー発祥のコーヒーチェーン店Peet's Coffee&Teaの最初の店舗もこちらにあります。
店内にはアルフレッドピートさんの写真が飾られていました。
街を歩くとスタバと同じくらいPeet's Coffeeも見かけるのですが、バークレーの方はPeet's Coffeeが大好きとのこと。いつも店内は混雑しています。
そして可愛いカップケーキ屋さんを発見しました。
絶対甘い。そして現在胸焼け中。にもかかわらず、一つ購入してしまうのでした・・・。
甘いだけの砂糖の塊のようなものなのですが、幼少期にアメリカに滞在していた私にとっては子供の頃の懐かしの味だったりもします。
こちらは3時のおやつに、自宅に購入してあるPeet'sのコーヒーを入れて頂くことにしましょう。
胃薬を片手に・・・。